クラフト メルクリンとミニチュア模型制作の専門店

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終端駅舎89200は、完成サイズが480×890mm、とても大きいため、導入に抵抗を感じる方が多い事でしょう。しかし、実物完成品はこれだけでもケースに入れて飾りたくなるような価値ある優雅な建築美です。きっと苦労した分、何倍にも満足感を得られるはずです。どうぞ本ページをご参考いただき皆様の夢を膨らませて下さい。
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ご紹介の完成品は、純正手順通りに制作しています。組立ては個々のパーツの歪みがあり、合わせ接着やパテ補修は必須、臨機応変な組立てノウハウが求められます。しかしゼロから設計製作する事を考えると、いとも簡単な作業と言えます。ライトアップを想定する場合、遮光が大きなネックになります。ここでは全塗装の上、合わせ目への入念な遮光、内外ともにウェザリングを施して完成させました。付属の正面3体の彫刻はロストワックス製(銀色)ですが、3〜4回のブラシ塗装とタッチアップで仕上げています。
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照明には照射角の広いLEDも有効ですが、この駅舎の雰囲気からムギ球が理想的です。また、大きな電球を使用すると個数は少なくすみますが美しさは半減します。今回は40個のムギ球を各部に入れてガラス越しの美しさを追求しています。消費電流は約1A、パワーパックのアクセサリ出力では容量オーバーとなりますので別途電源が必要になります。遮光でもっとも問題になるのは駅舎の屋根。内部メンテナンスのため屋根は取外し式にしなければなりません。このため屋根と本体のすき間(接着しない限り形状は合いません)から、多くの光が漏れてしまいます。ここでは特殊なスポンジをサンドイッチする事で遮光、ムギ球は天井側に設置、本体側と接点板を付けて簡単に脱着可能としています。
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内部は、終端クルマ止めから駅舎の出口のツラまでが690mm、6線の配置です。写真は、がらんどう状態に一部レールと車両を置いたものですがBRAWAの街路灯やフィギュア、案内看板などを設置すれば一層効果的です。さらに、ムービートレインを使用すると?...想像しただけで楽しくなります。当店では本商品の制作、カスタマイズもお承り致します。お気軽にお尋ね下さい。

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