本機の特徴
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従来まで複線構築の場合、2台のパワーパック(またはクラフト・プラスワンパワーパックアダプタ)が必要でしたが、本機1台で独立した2台の機関車を操作可能です。本体にはグリーンとオレンジのパイロットランプを搭載し、通電視認性を配慮したデザインを採用。もちろん最大電圧はメルクリン・Zを考慮した設定です。また、メルクリン・Z対応のアクセサリー出力端子も搭載しており、電動ポイント、信号などのアクセサリー接続が可能です。図はクラフトポイントスイッチングユニット接続の例ですが、もちろんメルクリンスイッチボックスの使用も可能です。本体背面に設置されたターミナルはスクリュー式でコードが簡単に抜ける心配もありません。(フィーダー出力×2+アクセサリー出力×2の計6出力ターミナル)
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ご使用にあたって
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機関車(メルクリンZ)のコンディションは何よりも大切です。それは消費電流にも大きくかかわっています。多少のバラつきはありますが「状態のよい機関車で、実用スピード域で約0.1A〜0.35A」です。ところが、オイル切れや車軸変型等によるフリクション発生、またモーターのコミューテーター汚れで短絡状態に近い機関車では、何と約1.8Aまで跳ね上がり、機関車とコントローラーに過大な悪影響を与えます。発熱しやすい機関車、極端にパワーパックが熱くなる等、経験はありませんか?これは赤信号です!
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本機性能について
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メルクリン・Z純正パワーパックの性能は、機関車出力側・0.8A、アクセサリ出力側・0.8Aと個々に独立しています。これに対して本機は総合で最大1.5A(サーマルヒューズを搭載しており安全対策も万全です)単線使用の場合、1.5A-0.35A(前項参照)=1.15Aをアクセサリ等に割当て可能。これに対し複線接続の場合は、1.5A-0.7A×2=0.8Aのアクセサリ割当てが可能です。これを参考にお客様のフィールドで、ぜひ本機をフル活用して下さい。
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