クラフト メルクリンとミニチュア模型制作の専門店

写真4 写真5
(写真4) (写真5/縁のないラウンジ...)
写真6 中に入ってみると、このスペースは一階が切符売り場、二階がラウンジになっていることが分かりました。ラウンジに上がる階段前には一枚の立て看板が。「ラウンジのご利用は、一等車両をご予約のお客様、Bahn Comfortなどご優待制度ご利用のお客様、ルフトハンザドイツ航空のファーストクラスご利用のお客様に限らせていただきます」どれにも該当しない私(号泣)でしたが、えーい、かまわず上階にあがり写真を撮らせてもらいました。(写真4-5)このラウンジはプラットホームと同じ階にあり、ホームに直接面しています(写真6)。利用客はここで駅の雑踏をよそに出発時間までのんびりと過ごし、余裕を持ってホームに向かえるというわけです。さて、私もラウンジからプラットホームへと出てきました。2000年に完成したホームにはICEだけでも10路線、地域快速(RE)、普通列車(RB)合わせて12路線、そしてS-バーンが停車します。ホームは11番線までありますが、路線数に比してこのホーム数はけっして多くはありません。
(写真6/出発もラクラクだ)
写真7
(写真7/ケルン土産の筆頭商品のロゴがひときわ目立つ...)
写真8 プラットホームの屋根にはケルンを代表する二つの商品名が見えます。(写真7)「Koelnisch Wasser(ケルンの水)」って何でしょう?フランス語で「オーデコロン(ケルンの水)」といえばピンとくる人もいるでしょうね。今では一般に香水の種類をさすオーデコロンですが、そもそもはケルンで生まれたこの香水のことを指していたのです。香水の番号が4711番なのは、本舗がグロッケン小路(Glockengasse)4711番に所在するため。ナポレオンの占領下にあった1800年ごろ、ナポレオンがこの香りをフランスに持ち帰り、その香りは世界的に知れ渡るところとなりました。日本では1980年代に若者にかなり人気があったようですが、この由縁を知っていた方はきっと少ないでしょうね。まだご存じない方は、Glockengasse 4711にてお試しあれ(写真8)。
(写真8/店頭に並ぶ4711)
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