2010年6月15日

ストラクチャー新効果の探求

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写真は1/220スケール、小さな集合住宅のミニジオラマ。(150×100mm)照明を仕込んでいるだけの住宅ではありません。

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トライアルモデルとしてこんな感じで仕上げました。スケール感がわかるようにノートPCの上に乗せています。 ん?  何かが写っていることに気がつかかれた方、いらっしゃいますか? 

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そうなんです、上の写真は双眼鏡フレームだけ合成したものですが(悪趣味ですみません!)それぞれの部屋で人影がうごめいているのです。

1/220、Zゲージサイズですから身長約7mm程度の人影。。。

動画も公開しましたので、こちらからご覧下さい。

食事をしている4階の家庭、キャッチボールをしている2階の兄弟、そしてギターに興じている1階の青年。。。ストラクチャーに遊び心を加えることで、可能性は無限に広がります。

たとえば、

FALLERのカーシステム(N&HO)を併用すれば、外出先からマイカーで帰ってきたシーンよろしく、自動車がガレージに停止してしばらくすると部屋に電気が灯り、温かい家族だんらんのシーンを再現させたり、教会で新郎新婦が祝福を受けているシーンなどなど。。。

無論、シルエットではなく実写も可能です。それなりの労力はかかりますが、皆さんが登場人物になることで、きっと永きにわたって語り継がれる素敵な作品になることでしょう。

これからのジオラマ(レイアウト)にはこういうエッセンスをどんどん加え、もっと進化させていくべきじゃないかと、私は痛切に感じます。

尚、この演出には弊社サイトでご紹介の、あるデバイスを使用しています。各部屋の色や、人の動きは完全版ではなく、あくまでもトライアル版として仮制作したものです。

お問い合わせは大歓迎です。どうぞお気軽に!